和月伸宏「児童ポルノ所持」で書類送検【逮捕とどう違う?】刑罰は?

『るろうに剣心』の作者として有名な人気漫画家・和月伸宏容疑者が女児動画所持容疑で書類送検されました。

警察によると、10代前半の女児の裸が映った動画が収録された複数のDVDを所持した疑い。

和月伸宏は、容疑を認めているそうです。

 

和月 伸宏(わつき のぶひろ)

出典:newspo24.com

本名 西脇 伸宏(にしわき のぶひろ)
生年月日 1970年(昭和45年)5月26日
年齢 2017年11月現在、47歳
愛称 ワッキー
出身地 東京都
育ち 新潟県長岡市(旧越路町)
高校 新潟県立長岡高校
血液型 A型

1987年、高校2年生にして「ティーチャー・ポン」で第33回手塚賞佳作を受賞。

高校卒業後に上京し、漫画家のアシスタントを務める[5]。

1994年に、『週刊少年ジャンプ』に「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」が連載されました。

1996年には、テレビアニメ化され、人気漫画家としの地位を確立します。

 

主な作品

「GUN BLAZE WEST」(週刊少年ジャンプ)
「武装錬金」(週刊少年ジャンプ)
「エンバーミング-THE ANOTHER TALE OF FRANKENSTEIN-」(ジャンプスクエア)

 

児童ポルノ所持罪とは

和月容疑者本人のコメントで

「小学校高学年から中学2年生くらいまでの女の子が好きだった」

 

児童ポルノ所持

18歳に満たない児童のわいせつな写真や電子データなどの、製造・提供した場合。

さらに、所持しているだけでも児童ポルノ単純所持罪で処罰される可能性があります。

 

仮に児童の同意があったとしても犯罪とされる行為なのです。

 

児童ポルノ所持罪の刑罰

1年以下の懲役または100万円以下の罰金

 

また、児童ポルノを他人に提供・製造した場合は

3年以下の懲役または300万円以下の罰金

 

これは特定の個人への提供であり、不特定多数への提供となるとさらに重い刑罰が科されます。

5年以下の懲役若しくは500万円以下の罰金

 

書類送検とは

今回の処分は書類送検となっています。

書類送検とは、被疑者の身柄を拘束することなく検察官送致することです。

通常の事件ならば、警察が逮捕して身柄を拘束した後に取り調べをして、検察に送致するかどうかを48時間以内に決めます。

これを送検といい、検察は最終的に被疑者を起訴するかどうかを決めます。

 

しかし、すべての事件でこの手順を踏むのは大きな労力となりますし、被疑者の証拠隠滅や逃亡の恐れがないような場合、逮捕せずに書類だけ検察に送致することがあります。

これが書類送検です。

 

また、逮捕した後に一時釈放したうえで書類送検することもあります。

書類送検は、初犯であったり軽い犯罪であったりするケースが多く、送検の結果不起訴となることが多いようです。

また、起訴となった場合も執行猶予となることが多く、今回もおそらくは「不起訴」または「執行猶予」となるでしょう。

 

書類送検は前科になるの?

書類送検をされただけでは前科とはなりません。

起訴されて、最終的に裁判所で有罪判決を受けて初めて前科となります。

ただし、執行猶予は有罪だけれども、刑の執行を一定期間猶予するという判決なので、これは前科となります。

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