桂あやめ・シングルマザーが連続殺人の危機【家族は何人?】

桂あやめさんはシングルマザーの芸人です。桂あやめさんはシングルマザーの芸人です。
ところで、スナックママ連続殺人事件をご存知でしょうか。
この事件の犯人は結局、5件の殺人事件を起こしたのですが、そのうち4人をわずかな期間に連続して殺害しています。
そして、あやうくその連続殺人犯の被害者になりかけたのが、ある落語家です。
事件の詳細と、出所しては犯罪を繰り返す犯人の姿、そして殺人事件に対する量刑相場について調べてみました。
 
桂 あやめ(かつら あやめ)
出典:geinounewsdeiko.com

本名 入谷 ゆか(いりたに ゆか)
生年月日 1964年1月31日(戸籍上は2月1日生まれ)2017年9月現在、53歳
出身地 兵庫県神戸市兵庫区
血液型 A型
所属 よしもとクリエイティブ・エージェンシー
学歴 夙川学院高校中退
出囃子 菖蒲浴衣

姉は、寄席囃子三味線方の林家和女。義兄に5代目林家小染。林家染八は甥。
1982年6月5日に5代目桂文枝に入門、桂 花枝(かつら はなし)を名乗る。初舞台は1982年11月京都蛸薬師の桂文太の会。1994年6月6日、3代目桂あやめを襲名。
1999年、林家染雀との音曲漫才コンビ「姉様キングス」を結成し、人気者となりました。

 

桂あやめさんの子ども

落語家として今でも活躍中の桂あやめさんですが、私生活の方はどうなっているのでしょうか?
1988年 24歳の時にご結婚されています。
お相手は一般人の方で照明技師をされていて、あやめさんより4歳年上の方だったそうです。
しかし、この結婚生活は3年で破綻。
1992年 27歳で離婚されてしまいました。
それから再婚されたというお話は聞かないのですが、離婚されてから10年後の2002年。
可愛い女の子を出産されています。
再婚されていない理由はわかりませんが現在は、シングルマザーなのです。
 

スナックママ連続殺人事件

桂あやめさんといえば連続殺人事件に巻き込まれそうになったという恐怖の体験が話題になりました。
この事件の犯人・西川正勝の犯行を振り返ってみます。※事件当時は別姓でしたが、事件後に改名。

生まれ 1956年
出身地 鳥取県
兄弟 5人姉弟の末っ子

父親は、土木作業員。母親は西川が9歳の時に亡くなっています。
父親は西川が少年院に入っている間に蒸発して行方不明になってしまうというような親でした。家庭環境としては想像するにとても厳しいものがあったのでしょう。
小さなころからヤンチャで、恐喝、カツアゲ、窃盗などを繰り返し、ついに女子生徒をナイフで脅していたずらしたことで養護施設に収容され、少年院にも何度か送致されてしまいます。
ここで更生できればよかったのですが。。。
何とか中学を卒業し、溶接工として働き始めますが長続きせずに様々な職を転々とします。
そしてついに
1974年 18歳のとき、鳥取市内のスナックのママに関係を迫り、抵抗されたことに腹を立てて殺害してしまいます。
営業用の態度を自分に気があると勘違いしたことによるものらしいです。
この殺人により、松江刑務所で10年間服役します。
10年間の服役を終え、28歳になった1984年。出所のわずか2カ月後に、松江市内で金を奪おうとして旅館女性従業員を襲います。
この強盗致傷事件により、鳥取刑務所で7年間服役します。
再び服役を終えて、35歳の1991年に連続殺人事件を起こしてしまいます。
これも出所後、わずか2カ月後のことでした。
 
1991年12月12日 兵庫県姫路市
スナック経営者(45)の首を絞めたうえ、刃物で刺して殺害してから、わずか2週間の間に4件もの殺人を犯してしまいます。
1991年12月21日 鳥取県松江市
1991年12月26日 京都府京都市
1991年12月28日 京都府京都市
その犯行の手口は共通していました。

     

  • 客のいない深夜の時間帯を狙う
  •  

  • 刃物で首を刺して殺害
  •  

  • 金を奪って逃走

この「スナックママ連続殺人事件」(警察庁広域重要指定119号事件)は現場に残された指紋から警察は犯人を西川と断定し、全国に指名手配をしました。
 

あわや5人目の被害者

1992年1月5日 大阪市天王寺区
入門10年目、27歳の桂あやめさんは、当時「桂花枝」を名乗っていましたが、前日の新年会で師匠の「桂あやめ」を襲名することが決まりお祝いをしていました。
そんな幸せ気分の桂あやめさんのアパートがノックされます。
ドアの向こうに立っていた西川は

「隣に引っ越してきました」

そして

「まだ電話をひいていないので電話を貸してもらえませんか」

桂あやめさんが電話を渡し、電話が終わると西川は「留守みたいです」と受話器を置いたと同時に突然襲い掛かります。
首を絞められて失神してしまった桂あやめさん。
意識が回復するとそこにはまだ西川が。。。
西川は金が目当てだったので、桂さんはその場にあった現金14万円を渡します。
これまでの西川の犯行からすれば顔を見られた以上、殺されてもおかしくはない状況です。
西川も桂あやめさんに、自分は人を殺したと告げます。

「捕まるくらいなら死のうと思ってる」

あやめさんは、必死です

「死んだらあかん。生きていたらええことありますから」

すると西川は

「あんた、ええ人やなあ」

そして、西川は現金を持ったまま逃走。

「警察に電話するなら10分たってからにしてくれ」

と言って部屋を出ていったそうです。
こうして、桂あやめさんは九死に一生を得ました。
アパートの階段を下りる音がしたので、すぐドアの鍵をかけたとたん、全身の力が抜けて動けませんでした。
放心状態で体の震えが止まらず、警察に電話したのはしばらくたってからです。
警察官が駆け付け、電話機の指紋を調べたら正体が分かりました。
さっきまで目の前にいた男が、連続殺人犯だったことをその時初めて知り、震えたそうです。
首を絞められて失神したことも、診察した医者は
「もうちょっと首が細かったら危なかった」
西川は桂あやめさんを襲った2日後にも天王子区のマンションに侵入し金を奪おうとします。
しかし、その部屋の住人から自首するようにに説得され、逮捕されました。
自分の犯した罪の重さに耐えられなくなっていたのでしょうか。
 
次のページでは、犯人逮捕から刑の執行まで

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