まだまだ探偵に迷ってるアナタへ!自分で旦那の浮気を確かめよう!

ホームページを見てもまだ探偵への依頼に踏み切れないアナタ。
「やっぱり時間が経てば大丈夫だろう」
「仕事も忙しいし自分で解決できる」
「夫婦なんだから他人に頼まなくてもいいかも」
と思っているはずです。
そんなときは探偵に調査を任せなくても、自分でできるだけ浮気の情報をつかんで、あとは夫婦間で強気の話し合いにもっていくことです。
自分で浮気の証拠を見つけるには
旦那の浮気を疑った奥さんのカンは90%的中するといわれていて、浮気を疑ったあとで必ずその証拠がでてきます。
メールや通話履歴、友達からの連絡、スケジュール帳などなど。
相手の女とのやりとりが、何らかの形で残っているはずなので、まずはそれを見つけ出します。
次に、浮気を調べるために必要なのが「機材」です。
GPSロガー、カメラ、ボイスレコーダーの3つがあれば、自分で浮気の証拠をつかむことはできるでしょう。
探偵事務所をホームぺージで調べる場合、これらのアイテムをレンタルサービスしているところを見つけるのもポイントです。
いきなり探偵に浮気調査を依頼するのではなく、アイテムを揃えたりレンタルして自分で調べていくのです。
GPSロガー
夫婦の共有財産である車にこれを仕込み、旦那の車がどの経路を通過しているかをチェックできます。
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ロガーはリアルタイムで検索することはできませんが、1週間ほど車の設置して経過を見ておいて、あとでスマホからデータを取得。
車が通過した道路などが時系列で確認できるので、週末の仕事帰りにいつも不審な場所に停まっていたり、仕事を休んでどこかに行っているなどがわかるでしょう。
ロガーを使って車の動きがわかれば、浮気相手と会っているであろう日時を予測することが可能です。
そうなれば翌週に自分または友人と一緒に車を使ってあやしい日時に旦那の車を追跡。
準備したカメラで浮気相手と会っているシーンを遠くからバッチリ撮影しましょう。
映像データがとれたら、そこからは夫婦の話し合いで決着をつけます。
「これ誰!!」と問いつめて白状させられれば、浮気は確定するので、一応の決着がつくというわけです。
自分で浮気調査ができれば、市販のロガー、またはレンタル代金、カメラ代金だけで数万円。
報告書や裁判用の詳しいデータまではなくても、夫婦で話し合いをするだけの材料はとれてしまうんです。
ボイスレコーダー
さらに、話し合いで必要になるのがボイスレコーダー。
夫婦で話し合って浮気を認めたことをボイレコに録音し、今度浮気したら離婚条件に合意するかなどを約束させておきましょう。
音声録音とともに、書面にサインさせておくと効果は絶大。
公正証書などの法的拘束力のある書面まで作ってしまえば、次回の浮気対策としては万全といえます。