浮気調査、不倫調査の報告書

浮気や不倫の調査の報告書は、どうのようなものなのでしょうか?
ここでは、浮気調査と不倫調査の報告書についてまとめました。

 

すべての行動をまとめた調査報告書

調査報告書は、調査対象や浮気(または不倫)相手の行動を細かく、時間と画像とともにまとめた書類です。この書類を証拠資料として、弁護士などに提出します。

 

調査報告書は、すべての調査記録を時系列で表示

調査報告書には調査を開始してから終了するまでの期間の、調査対象者や浮気(または不倫)相手の行動が時系列ですべて記載されています。

調査対象者が利用した交通機関をはじめ、通ったルート、訪れた店舗や場所、調査対象者と浮気(または不倫)相手が接触した場所、利用したラブホテルなどが、住所と時間とともに記録されているのです。

 

調査対象者の行動が録画されたDVD

探偵事務所によっては、調査中に撮影した映像をまとめて編集して、DVDに焼いて依頼人に渡すところもあります。調査報告書には、おもに証拠として使える場面を重点的に静止画にして貼りつけています。DVDには、その動画が収録されているので、訪れた場所の雰囲気や対象者の様子などをしっかりと見ることが出来ます。

映像でしか分からないこともありますので、調査報告書とあわせて依頼人に状況を伝えることになります。

 

映像は編集ソフトで編集

探偵事務所は、撮影された映像をそのまま渡すわけではありません。ほとんどの事務所では、パソコンの映像編集ソフトで編集して提出用のDVDを作成しています。
おもな編集作業は以下の4つです。

 

1.明るさを変える

調査は夜に行われることが多く、カメラの映像は、実際に見るよりもかなり暗くなってしまいます。そのままだと調査対象者や浮気(または不倫)の顔が見えないので、依頼人の満足のいく映像に調整します。

 

2.映像の角度を変える

車での張りこみができず、立って張りこみをおこなう場合、カメラをカバンのなかに隠したり、道端に設置することがあります。その際、カメラのアングルが不自然になる場面も出てきます。そういった場面で斜めになってしまった映像を調えます。

 

3.手ブレ補正

調査中、立ち止まって撮ると怪しくなってしまう場面や、自転車に乗りながら撮影する場面が出てきます。カメラには手ブレ補正機能がついていますが、その機能でも除去できないブレを修正します。

 

4.動画のカット

カットをせずにDVDにしてしまうと、調査の流れがわからなくなったり、同じ様な映像が延々と続くような、クオリティの低い映像になってしまいます。カットをすることにより、より分かりやすい映像資料となります。

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