山尾しおり幹事長見送りはW不倫か?総選挙はどうなる?

<文春砲炸裂>

山尾志桜里氏の幹事長就任が内定しながら、直前になって撤回された理由は、どうやら山尾志桜里氏の不倫問題らしいということです。


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以下は、山尾志桜里議員の幹事長就任関する記事です。

 

民進党の新しい幹事長に当選2回の山尾志桜里衆議院議員が抜てきされることが日本テレビの取材で明らかになった。

民進党関係者によると、前原新代表は新しい幹事長に、当選2回の山尾志桜里議員を抜てきすることを内定したという。

山尾氏は検察官出身で43歳。去年3月の民進党結党時に政務調査会長に起用された。前原新代表は、山尾氏の女性議員としての存在感や発信力に期待しているということだが、離党者が相次ぐ民進党を掌握できるのか、党内から懸念する声も出そうだ。

また、代表選を戦った枝野元官房長官は、代表代行での起用が内定し、前原陣営の選対本部長を務めた大島敦元総務副大臣も代表代行にあてる。

さらに、政務調査会長には階猛衆議院議員、国会対策委員長には松野頼久元官房副長官、選挙対策委員長には、長妻昭元厚労相を起用することも内定した。
(出典:headlines.yahoo.co.jp)

<続報>
民進党の前原誠司新代表は、山尾志桜里議員の幹事長就任を見送ることを決めました。

山尾氏の幹事長就任については、蓮舫前代表時代からの既定路線で、

「次は山尾幹事長となり、大島敦元総務副大臣が代表代行として彼女を支える」

だったようです。
その線に沿っての人事だったのですが、以下の記事にも記載した通り、

「当選2回で閣僚経験もない」
「政治資金スキャンダルが再燃しかねない」

などを理由として反対する声が党内外から寄せられたようです。

前原代表にしても、そのような声が上がることは十分に予測できたはずですが、予想以上の反響だったのでしょう。

発表からわずか1日で、山尾幹事長を撤回し、大島敦元総務副大臣を幹事長に据えることにしたようです。

正式発表はこれからですが、、代表としての初仕事ともいえる党内人事、しかも幹事長という重要ポストの人事で右往左往している民進党新代表の前途は多難のようです。

以下は、山尾氏代表就任の記事になります。

 

山尾 志桜里(やまお しおり)

出典:i2.wp.com

生年月日 1974年7月24日(2017年9月現在、43歳)
旧姓 菅野(かんの)
出身地 宮城県仙台市
小学校 聖徳学園小学校
中学 東京学芸大学附属大泉中学校
高校 東京学芸大学教育学部附属高等学校
大学 東京大学法学部
前職 検察官

山尾しおりさんといえば、幼少期にアニーに出演されていたことで有名ですね。

そして、東大卒の検察官から政治家。

絵にかいたようなエリート街道ですね。

 

実は山尾しおりさんのお父様は開業医です。

お医者さんの娘がエリート街道を歩むというありがちなストーリーなのかといえば、ちょっと違います。

実はこのお父様。

しおりさんが幼少時に医者を志して医学部に入学したという変わり種。

医学部入学を機に、家族で東京へ引っ越しました。

そんなお父様の影響で、山尾しおりさんは、高校入学までは医学部志望だったのです。

 

高校入学後に法律家を志して、東京大学文科I類に入学したといいます。

1999年に東大を卒業。

ん?

1974年生まれなので、順調にいけば1997年3月卒業ですね。

現役合格しているので、2年留年をしているということになります。

東大法学部では、司法試験の勉強時間を確保するためにあえて就職せず留年する人たちがいると聞きますので、山尾さんもそうだったのでしょうか?

いずれにしても2年留年の末に卒業。

卒業してから3年後の2002年に司法試験に合格しています。

実に司法試験に7回目の挑戦でした。

司法試験といえば長年チャレンジし続ける人はたくさんいるのですが、山尾さんも勉強で苦労した試練の時期があったのだなと思うと少し親近感がわきますね。

司法試験に合格後、司法修習生を経て、2004年に検察官に任官します。

2004年10月 東京地検に着任
2005年4月 千葉地検に着任
2006年4月 名古屋地検岡崎支部に着任

そして、政治家を志し、2007年12月に退官します。

 

政治家としての実績

政治家となったのは小沢一郎氏に口説かれたことからだそうです。

いわゆる、小沢ガールです。

検察官を退官後、2007年12月に民主党愛知県第7総支部長となります。

2009年8月、衆議院議員総選挙に民主党公認で愛知7区から出馬します。

愛知7区
瀬戸市(6区に属しない区域)、大府市、尾張旭市、豊明市、日進市、長久手市、愛知郡

マドンナ候補として話題となり、182,028票を獲得し前職を破り初当選を果たします。

 

しかし、ここで再びの試練。

2012年12月、衆議院議員総選挙では、獲得票数が92,398票と半減して落選。

重複立候補していた比例区でも届かず、議席を失います。

 

そして、2014年12月

衆議院議員総選挙に立候補。

113,474票を獲得して当選します。

その後は、民進党国民運動局長、前民進党政務調査会長などを歴任しています。

 

小沢ガールと呼ばれ消えていった方が多かった中で、生き残り、ついに幹事長候補にまでなった山尾さん。

野党第1党の幹事長が、落選経験もある当選2回の若手女性議員。

この異例ともいえる大抜擢に応えることが出来るのか。

実は、山尾しおりさんには政治家として何回かの危機がありました。

 

ガソリン代不正請求問題

2016年3月31日発売の週刊誌で、政調会長に就任したばかりの山尾さんの元公設秘書がガソリン代を多い時で1日に10万円も経費として計上していること等を報じました。

車を運転する人ならわかると思いますが、1リットル120円、燃費10kmとして計算しても、8000km以上。

時速100kmで走っても80時間かかるわけで、絶対に無理ですね。

もしかしたら地元の支援者に、ガソリンスタンドのプリペイドカードを渡していたのではないかと買収行為を疑われました。

もし、政治資金収支報告の虚偽記載として立件されたら政治家生命の危機となった事件でした。

最終的に山尾さんは、元公設秘書がガソリンスタンドで他人の不要レシートを集め、2011年から2年間で計165件217万円を不正請求していたことを明らかにしました。

 

政治資金問題

実はこの2ヵ月半前、山尾さんは、政治資金規正法での規制を超える1144万円を寄付していたところ、政治資金収支報告書を減額修正しています。

当初の政治資金収支報告書では、1144万円を資金管理団体の「桜友会」に寄付していました。

しかし、これが発覚し、寄付が920万円、残りの224万円は借入金と訂正を行いました。

う~ん、記載ミスだったのかつじつま合わせだったのか。

 

さらにその後も、収支報告書のミスが発覚して修正。

お金の問題は政治家にとっては命取りになる時代です。

まさか同じ轍を踏むとは思えませんが。。。

 

山尾しおりさんの家族と「日本死ね」

山尾しおりさんの夫は山尾恭生さん。

東大の同級生ですが、大学時代からのカップルではなく、知り合ったのは司法修習生時代のようです。

お二人は結婚後、2011年男の子を授かりました。

この子育ての経験からなのか、「保育園落ちた 日本死ね」という匿名ブログを国会で取り上げます。

そして、2016年の「流行語大賞」で「保育園落ちた 日本死ね」の受賞者となった。

「私がこの賞を受け取っていいのどうか、とてもためらっているのですが、声を上げた名もない一人のお母さんの言葉と、それを後押ししてくれた2万7862人の女性たちに代わって、この賞を受けとらせていただきたいと思います」

一部には「これが国会議員として相応しい活動なのか?」と疑問を投げかけられています。

衆院法務委員会で安倍晋三首相に「器が小さいんだよ!」と捨てゼリフを吐いたとか、その可憐な外見とは似合わぬ暴言も問題となったりもしています。

さて、民進党としては蓮舫があのような形で代表を退き、代わりとなる女性票を取り込むマドンナが必要だったのでしょうが、この起用が吉と出るか凶と出るか。

注目していきたいです。

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